風水でやってはいけないバスルーム7つのポイントと解決方法

風水

PR

目次

バスルームでやってはいけない風水とは!?

バスルームは家の中で最も大量のお水を貯えるところで、水の気が多く、お湯を沸かすので火の気も多いです。

バスルームは夫婦の愛情を司るので、ここにダメポイントが多いと、セックスレスや浮気問題が起こりやすいです。

同時に厄落としの場所でもありますのでポイントを改善して厄落としをしましょう。

バスルームのダメなポイントとその解決方法をお伝えします。

スポンサーリンク

バスルームでやってはいけない7つのポイント。チェックリストを付けてみよう!

1.窓がない
2.シャワーヘッドや鏡がよごれている
3.洗面所でメイクをしている
4.大きなボトル式シャンプーを使っている
5.浴槽のお湯を洗濯に再利用する
6.バスタブにフタがない
7.24時間風呂を利用している

0~2個

バスタブにダメージが少ないので愛情豊かな生活が送れます。

残り湯は必ず抜きましょう!

3~5個

湿気や汚れには要注意

いつもきれいにしておくことで愛情運アップします

6~7個

恋愛がうまくいかないのはバスルームのNGが多いから。

今すぐ改善しましょう。

ダメなポイントの解決方法とは!?

1.窓がない

窓がないと気がよどみやすいのであまり良くありません。

窓がない場合はラベンダーいろのグッズと盛り塩を忘れずに行いましょう。

私が持っていて簡単に作れる八角盛り塩グッズはこちらです。

換気扇があればつけっぱなしでもいいでしょう。

西や北に窓があれば、ブラインドやカーテンをつけることでお金が流れるのを防ぎます。

2.シャワーヘッドや鏡がよごれている

鏡は人気や才能を表わします。

鏡が汚れるとダウンするのでいつもきれいにしましょう。

このレックお風呂ミラーは曇らないのでいつもきれいに映ります。

レックおふろミラー(曇り止フィルム付)はこちらです。

シャワーヘッドが汚れると勘が鈍り、無駄遣いが増えます。

排水が詰まると肌荒れが起こりますよ。

3.洗面所でメイクをしている

洗面所は本来厄落としの場所です。

そこに長時間いたら運気を落とします。

メイク落としはいいのですが、メイクアップはドレッサーできちんと行いましょう。

4.大きなボトル式シャンプーを使っている

大きなボトルシャンプーは1坪程度のバスルームには使わない方が良いです。

人間関係がこじれるので、なるべく置くものを少なくし、どうしてもという時はラックにきちんとまとめて置きましょう。

5.浴槽のお湯を洗濯に使う

浴槽のお湯をそのまま貯めておくと湿気が家をいためたり、そのお湯を沸かして使うのは厄でいっぱいのお風呂に入るのと同じです。

洗濯に再利用したいときは、粗塩を浴槽に入れて、夜のうちに洗濯に使い切りましょう。

6.バスタブにフタがない

バスタブにふたがないということは、セットになったものが離れる、いわば夫婦間の愛情や男女間の愛がなくなったり、セックスレスになります。

ふたは必ず用意しておきましょう。

7.24時間風呂を利用している

24時間風呂を入る人はあまりいないと思いますが、同じ水を再利用しているので、風水的には良くありません。

入る時には粗塩を振っておきましょう。

まとめ

毎日入るお風呂で大きな厄がたまるのはとても避けたいですよね?

解決方法を参考にして、快適に過ごせて風水が良くなるバスルームを目指しましょう。

風水でやってはいけないキッチンの12のポイントとは!?

タイトルとURLをコピーしました