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風水では寝室でやってはいけない事があるって本当！？１０のポイントと解決方法とは！？
人間は寝ている時に住まいのパワーを吸収します。
寝室のパワーが弱ければ、住まいの運を効率よく吸収できずに、仕事運や色々な運気をダウンさせてしまうのです。
でもそれを変える方法がありますので、解決していきましょう。
寝室でのやってはいけない１０のチェックリスト
１．ベッドカバーとカーテンが柄物である
２．風通しが悪い
３．壁と天井がコンクリートである
４．枕にタオルを巻いている
５．ベッドがスチールパイプである
６．ベッドや机の真下に火や、水がある
７. ぬいぐるみを沢山かざっている
８．東や南に押入れがある
９．変形した部屋が寝室である
１０．１．５×１メートル以上の大きな鏡がある
０～３個
ダメージの少ない寝室なので、幸福を十分に吸収していますが、睡眠不足には気をつけましょう。
４～６個
もう少し気を付ければ幸福体質になります。
枕カバーやシーツはいつも清潔にしましょう。
７～１０個
「どうも運が悪い」と思うのは寝室のパワーが不足しているからです。
今すぐ改善しましょう。
１．ベッドカバーとカーテンが柄物であることの改善方法
カーテンとベッドカバーの陰陽バランスというのはとても大切です。
柄物は陽気の気を持ち、無地物は陰気の気を持ちます。
どっちかを柄物にしたらどっちかを無地にすればいいだけです。
柄物も、その年のラッキーカラーを使いましょう。
２．風通しが悪いことの解決方法
寝室の風通しが悪いと体調が悪くなります。
部屋にホコリがたまったり、湿気やカビが生えたりします。
朝起きたらすぐに窓を開けて、新鮮な空気を部屋に入れましょう。
寝ている時の不運の空気を朝一番で外に出して気を入れ替えれば大丈夫です。
３．壁と天井がコンクリートであることの解決方法
壁や天井がコンクリート打ちっぱなしはとても悪いです。
特に若い人や子供がこの部屋にいると、やる気が起きません。
また、金属やガラスの素材、黒やグレーの家具も良くないのです。
どうしても変えられなければ、方位パワーの絵を飾り陽のパワーを取り込みましょう。
４．枕にタオルをまいていることの解決方法
タオルを枕カバーのようにすると、仕事での協力関係が得られずに、チャンスを逃してしまいます。
一番のお勧めは白い枕カバーを洗濯して使う事です。
また、小さい枕で寝ていると、目上の人との人間関係に悩まされるので大きめのサイズの枕を使いましょう。
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５．ベッドがスチールパイプであることの解決方法
スチールパイプのベッドは陰の気が強いので、どうしても使わないといけない時は、枕元に暖色系のお花を飾ったり、パイプに暖色系のリボンを巻き付けましょう。
ちなみにベッドは木製が吉です。
大きければ大きいほど事業運がアップしますが、狭い所に大きいのを置くのは逆に良くありません。
６．ベッドの真下に火や水があることの解決方法
寝室の真下にキッチンやトイレがあるのは良くありません。
どうしても変えられない時は、ベッドや机の下に白いマットや紙を敷きましょう。
または、寝室の床に白いペンキを塗ってからカーペットやフローリングを貼ったりするのも良いです。
ガレージの上の寝室も良くありません。
子宝に恵まれなかったり、落ち着きが無くなったりします。
７．ぬいぐるみを沢山かざっていることの解決方法
ぬいぐるみを寝室に沢山飾ってしまいがちですが、大きいぬいぐるみを２，３個くらいなら大丈夫なのですが、小さい物を沢山飾るのはやめましょう。
ホコリがかぶったぬいぐるみを飾るのは運気をダウンさせるので絶対にやめましょう。
８．東や南に押入れがあることの解決方法
東や南に押入れがあるとその方角に窓がないということで、健康的に心配があります。
特に若い人がこのような部屋を使うとやる気がなくなります。
押入れの中をこまめに出して掃除をしたり、換気をよくしましょう。
９．変形した部屋が寝室であることの解決方法
寝室が変形していると、精神的なストレスが多くなりがちです。
植物やカーペットで四角く仕切って使いましょう。
植物を四角くなるラインに沿って四角の空間を作るか、カーペットで四角にして、その上で寝るようにして下さい。
１０．１．５×１メートル以上の鏡があることの解決方法
大きな鏡があると、部屋が疲れてしまいます。
鏡を使わない時は方位別のラッキーカラーの布を掛けておくといいでしょう。
鏡の角度を変えるという三面鏡は、風水的に良くありませんので、置くときには写真や香水などを鏡の前に並べましょう。
まとめ
長い時間を過ごす寝室だからこそ、陰の気を陽の気に変えて、不運を幸運にチェンジしていきましょう。
寝ているだけで幸せになれるならとても簡単にできますよね！？
吉方向でない寝室をパワーアップするやり方の記事はこちらに書いてます。
